塾長のあいさつ

 文章というのは不思議なもので、なかなか自分の書いた文章の出来ぐあいがわかりません。自分で傑作と思っても、他人が読めばひどいものだということもよくあります。だからこそ、文章に関しては添削を受ける必要があるのです。見識のある人に添削してもらって、欠点を指摘してもらい、アドバイスを受けてこそ、ぐんぐんと力をつけます。それをしないと、いつまでも足踏みしてしまいます。
 ところが、なかなか的確な添削をしてくれる人がいません。表現や誤字脱字だけしか指摘せず、内容に踏み込んでどうすればもっと良くなるか、どこに根本的な欠点があるのかを指摘しない添削が横行しています。あるいは、特定の政治的意見を押しつける添削だったり、ひとりよがりで受講者には理解できない指摘だったり。
 そこでお勧めするのが、わが白藍塾の添削です。一人一人の欠点を見破り、その個性に合わせて、どうすれば良くなるかをできるだけ具体的に指導します。そして、ひとりよがりのわかりにくい解説ではなく、おもしろくてわかりやすい解説、学ぶことが楽しくなるような題材を心がけています。
 すべての受講生が「目からウロコ」体験をして、文章を書くこと、本を読むこと、人間について、社会について考えることが楽しくなる、そして知性と感性を養っていく、それこそが、私たち白藍塾スタッフの願いです。
 一人でも多くの方が、白藍塾と出会うことによって、このような体験を自分のものにしていただきたいと思っております。
樋口裕一


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樋口裕一の書斎より樋口裕一の筆不精作家のブログ
 

関連サイト: 12歳の文学賞公式サイト
   * 樋口裕一が審査員を務めています。
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン
   * 樋口裕一がアンバサダーを務めています。

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